どうも。
現在 5カ国目・カンボジアにinした田中(妻)です。
ですけどもう少しベトナムのこと書きますね!
風情のある町、ホイアンを出発した私たち。またまたスリーピングバスでニャチャンへ。
朝6:30 ニャチャンに到着!
さっそく宿を探す。が、今回は一泊せずに夜8時のバス(またもやスリーピング)でホーチミンへ向かう予定なので、日中だけの利用。
何件か当たってみるも、「half day」とか「day time」とかいう言葉が通じずやや苦労。
わかっても微妙な反応。それもそう、私たちが利用したいのは朝から夕方6時までという半端な時間。夕方に部屋が空いても新しいお客さんを入れるにはちょっと・・・ということらしい。
結局感じ良かったお姉さんのいる宿に決める。夕方までの利用で7ドル。
すごくきれいな上に、広いバルコニー、冷蔵庫、ホットシャワー、テレビつきという豪華な部屋。たまっていた洗濯物も干せたのでとても良かった。
水着に着替えてさっそくニャチャンビーチへ!
ふだん水着などめったにというかほとんど着ることのない私。
でもこの旅では今回を入れてもう(まだ?)2回も水着を着ている。 もう開き直っているというかなんというか、楽しいほうを優先というか。
(それとも単におばさん化しているのか)
どれだけむっちりしていても堂々とビキニを着ている欧米人にたくさん勇気をもらいました。
ニャチャンビーチはそんなにきれいな海じゃないけど、けっこうのんびりしていて良い感じ。
足のつかない深さには恐怖を覚える私は、ひたすら波うち際でぷかぷか浮かんでました。
私のいたゾーンでは子ども達が泳ぐ練習してましたね。まあそんな感じの浅さです。
午後はニャチャンの町を探検することに。
ニャチャンは海辺の町。せっかくだからシーフードが食べたい!という私のために良さそうな食堂を探しつつ、歩くことに。
日中、ものすごい暑さのニャチャンの町を歩く・・・。
歩く・・・。歩くも、ない。
ないことないけどあっても高い。
こんなことならば、おばさんが道ばたで売っていたえびでも食べておけばよかった。
くうううううっ。
なんだかんだでニャチャン大聖堂まで来た。
少し行くとニャチャン駅。
「駅ならぜったいなんかあるよ!」という夫。
「そうだね・・・」と言いながら力なく歩く私。
駅について見渡す、でも・・・・と思った私の目に飛び込んだのは「皿飯」。
「あれにしよう!」
「皿飯」とは、ごはんの上におかずが数品のったやつ。
シーフードは?
もういいんです。
もうこの空腹と暑さに耐えられない。
唯一シーフードといえば、ちんまりしたイカの煮たやつだけでした。(でもおいしかった)
どっさり食べてスープつきで30,000ドン。
安っっっ。
そのうえ私たちは夜もまた、皿飯を食べて(今度は25,000ドン)夜行バスに乗り込んだのでした。
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朝6:30 ニャチャンに到着!
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何件か当たってみるも、「half day」とか「day time」とかいう言葉が通じずやや苦労。
わかっても微妙な反応。それもそう、私たちが利用したいのは朝から夕方6時までという半端な時間。夕方に部屋が空いても新しいお客さんを入れるにはちょっと・・・ということらしい。
結局感じ良かったお姉さんのいる宿に決める。夕方までの利用で7ドル。
すごくきれいな上に、広いバルコニー、冷蔵庫、ホットシャワー、テレビつきという豪華な部屋。たまっていた洗濯物も干せたのでとても良かった。
水着に着替えてさっそくニャチャンビーチへ!
ふだん水着などめったにというかほとんど着ることのない私。
でもこの旅では今回を入れてもう(まだ?)2回も水着を着ている。 もう開き直っているというかなんというか、楽しいほうを優先というか。
(それとも単におばさん化しているのか)
どれだけむっちりしていても堂々とビキニを着ている欧米人にたくさん勇気をもらいました。
ニャチャンビーチはそんなにきれいな海じゃないけど、けっこうのんびりしていて良い感じ。
足のつかない深さには恐怖を覚える私は、ひたすら波うち際でぷかぷか浮かんでました。
私のいたゾーンでは子ども達が泳ぐ練習してましたね。まあそんな感じの浅さです。
午後はニャチャンの町を探検することに。
波とかもめのマーク |
ニャチャンは海辺の町。せっかくだからシーフードが食べたい!という私のために良さそうな食堂を探しつつ、歩くことに。
日中、ものすごい暑さのニャチャンの町を歩く・・・。
歩く・・・。歩くも、ない。
ないことないけどあっても高い。
こんなことならば、おばさんが道ばたで売っていたえびでも食べておけばよかった。
くうううううっ。
なんだかんだでニャチャン大聖堂まで来た。
少し行くとニャチャン駅。
「駅ならぜったいなんかあるよ!」という夫。
「そうだね・・・」と言いながら力なく歩く私。
駅について見渡す、でも・・・・と思った私の目に飛び込んだのは「皿飯」。
「あれにしよう!」
「皿飯」とは、ごはんの上におかずが数品のったやつ。
シーフードは?
もういいんです。
もうこの空腹と暑さに耐えられない。
唯一シーフードといえば、ちんまりしたイカの煮たやつだけでした。(でもおいしかった)
どっさり食べてスープつきで30,000ドン。
安っっっ。
駅近くの隆山寺。涅槃の腕がフランスパンに見える。 |
そのうえ私たちは夜もまた、皿飯を食べて(今度は25,000ドン)夜行バスに乗り込んだのでした。
昼とは違う店。おばちゃんにあれもこれものっけてもらう。 |
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