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2014年1月25日土曜日

パナマ再入国。

「パナマ再入国」って「パン屋再襲撃」に似てますね。村上春樹の短編にそんなのあったような。

サンヘラルド・デ・ドタ(コスタリカ)→ダビ(パナマ)

ケツァール。


もう1ケツァール。食堂の壁の写真をアップで。

昨日しっかり見られたので、今朝はよしとする。
でも今日も早起きして、7時くらいには宿を出た。

上の食堂へ行って、おばさんに鍵を返し、折鶴を渡す。
ケツァールカラーってことで、赤と緑。

歩いてバスの通る道まで。
ずっと登り。
行きと同じようにヒッチハイクを試みるも、僕たちの行きたい方向へ通った車は2台のみで、2台ともスペースがなくて乗れなかった。
でもここの車の人はみんな手を上げて挨拶していく。

妻とケンカをしつつ(歩くのが遅いとかしょーもないことです)、約1時間で通りまで。
通りの手前でちょうど後ろからやって来たミニバスの乗客が拍手してくれた。
たぶん一番下から歩いてきたと思ったのかな。(そしたら9kmくらいある。僕らが歩いたのは半分)



さようなら霧の森。最後には虹も出ました。

そしてすぐにバスが来たので、止めて途中乗車。
ケンカしつつ頑張った甲斐があるってもんだ。

※バスは1時間に1本らしいです。

山道をぐねぐねと走り、標高を下げていく。
隣に座ったチリポ山で働いているコスタリカ人と話したりしているうちに、
1時間ほどでサンイシドロ着。





途中から乗ったのに料金いっしょか!

朝は、寒いくらいのところにいたのに、ここは暑い。
教えてもらったTracopa(transtorte costa rican y panamenian)社までまっすぐ歩いて(200mくらいかな)チケット購入。

待ち時間にお金を下ろすためATMを探すもドルが出てこない(3軒もまわったのになぜ?)。
もうコスタリカ出るから、コロン(コスタリカのお金)はいらない。
 

パナマまで行けばどうにかなるだろう、と残りのコロンを使ってサンドイッチや水などを買う。
そして、最後にトイレに行って、コロン使いきり。

国境のパソ・カノアスまでは3時間半くらいって聞いていたけど、道路工事してるところ多く、人の乗り降りもけっこうあって、結局5時間くらいかかった。

工事の片交(片側交互通行の略)でバス停まると、暑い。
でも、外で働いている人はもっと暑いはず。
パイナップル畑で働いている人たちも見える。

オフィスで働く人も必要だけど、外で働く人だっていないと。
汗をかいて働いているたくさんの人の存在。
おかげでバスに乗って移動できます。

国境でバスを降ろされたところから、少しもどってコスタリカ出国。
出国のときにもまたカードを書く。
出国税などはなく、すんなりスタンプ押される。

そして税関って書いてある建物あって入ろうとするが、人はいるけどドアが閉まっている。
まあ、荷物のチェックはいいのかな?


そして歩いてパナマ側へ。
面倒くさいといわれるパナマ入国。

幸せのケツァールも見たしだいじょうぶなはず。
いや、しかし、こんなことくらいでケツァールパワー使ってもしょうがないな。

印刷したEチケットの紙見せて、クレジットカード見せて(本当は現金500ドルか残高わかるもの?って言われたけど)すんなり入国。

*Eチケットの紙なんてただチラッと見ただけ。
(航空会社に確認とかするわけではないし、自分でもそれと同じような物簡単には作れると思う。いっしょにいた妻は何の確認もされていなかった。たぶんいっしょだからってことだろうけど、まあそんなくらいでした)


たまたまダビ行きのバスが通りかかったのでその場で乗せてもらう。
1時間ほどでダビ到着。

今日の移動はここまで。

歩いて宿を探し、荷物を置いて、夜の街を少々歩き、中華を食べて帰った。
まだ時間早いのに朝早いからか眠い。


でも旅は朝立ち(朝早く出発すること)ですね。


*移動情報
・サンヘラルド→サンイシドロ 3250コロン(6ドルちょっと) 約1時間
 道まで出て来るバスを止めて乗ります。
 
・サンイシドロ→パソ・カノアス 4700コロン?(9ドルちょっと) 約5時間(本来なら3時間半?)
 Tracopa社。サンヘラルドから着いたバス降りてまっすぐ200メートルくらい歩くとあります。

・パソカノアス→ダビ 3ドル
 国境で通りかかったダビ行きのバスに乗りました。

**宿情報
・Pension Costa rica
 ダブル1泊16.5ドル キッチンなし。wifiあり(フロントの前で使える)
 
部屋にトイレとシャワーはあるけど、 上の部分は壁がなくて部屋とつながっている。
東南アジアの安宿みたいなかんじでした。
パナマでは安いけど、そう考えると高いような。 


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パナマ入国。特に問題なかったです(必要と思われるものを用意していけば)。
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2014年1月24日金曜日

中米・コスタリカに幻の鳥を追え!

どうも!
リアルタイムはパナマから今度はメキシコへむけて移動中の田中(妻)です。
夫にとっては約十年ぶりのメキシコ。たのしみだなー。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

さて、コスタリカ・カウイータで自然に動物にラフティングにと満喫した我々。
時間さえあればほんとのんびりしたかったんですが、いかんせん日がなく移動とあいなりました。

パナマ・コスタリカはもともと2週間しか日にちがなかったので、行きたいとこしぼって(といってもいつもその国に行ってからで決めているんですけど)きました。
ですがやり残したことがひとつ。
それは、パナマで見られなかったあの、ケツァールをみること!!!

そんなわけで私たちは高い確率でケツァールが見られるという「サン・ヘラルド・デ・ドタ」へいくことにしたのです。

カウイータからまずはコスタリカの首都・サンホセを目指します。(※行き方の詳しい情報は下記にて)
宿のおばさんに折り紙のつるをあげてお別れ。
ほんとにいいおばさんだったな~。

7時のバスは30分遅れて出発。サンホセに着いたのは11時半。
バスがついたのはサンカルロスターミナル(だったと思う)。そこからサン・イシドロ行きのバスが出るとこまではちょっと離れているらしい。
治安がちょっと心配だったけど、警察の人に聞いたらだいじょうぶそうだったので歩いていく。

着いたらサン・イシドロ行きのバスがちょうどあと少しで出るとこ。
よかった~!
MUSOC社ターミナルから12時半にきっちり出発。

そこからがちょっと問題で、途中の「サン・ヘラルド・デ・ドタ」で降ろしてもらわないといけません。
もちろんそこはもともと停車場所ではないのでしっかり伝えねば。
それも私たちが目当てにしている宿があるのは「km80」なのでそこも。
ちょっとパラグアイを思い出しました。

なんだかんだでちゃんと降ろしてもらい、そこからは坂道をひたすら下ります。
ネットの情報によると50分くらいかかるのだとか。前後ろに荷物を背負っての坂道は下りでもきついな~と思っていたら!
下へ降りる車がきたのでヒッチハイクすると、すんなりのせてもらえました。

宿を決めて、宿のおばさんに聞いたケツァールが見られるというポイント(敷地内にあるオリジナルトレイル?)にさっそく行ってみる。

いるかなー?いるかなー。どきどき。

1時間ほど散策するも、

いない。

ま、まあ、今日ついたばっかりだしね。
明日!明日が本番!

その日は豪華なごはんを食べて就寝。

*
翌日。
朝6時からまた昨日と同じ場所へ。
小鳥たちは朝早い時間がいいらしいしなー、ぜったいいる!

2時間ほど散策。

いないんですけど。

おばさん!

ということで宿のおばさんに別のポイントがあるか尋ねにいく。
するとちょうどサンホセ在住の日本人ファミリーに遭遇!
「朝6時ごろ来てねー、もう5羽見ましたよ」

5ケツ(ァール)!
なんてうらやましい!

こちらはまだ生涯で1ケツも見てないというのに・・・。

ちなみにレストランうらにはこんな小鳥たちが。
ウッドペッカー(キツツキ)



でももちろんケツァールはいない。

するとそこにちょうどガイドのアレックスがいて、自力でも見られるポイントまで連れてってくれた。
ケツァールが好きなリトルアボガドの木のそば。
「ここで待ってればぜったい見られるから!待つことが大事だよ!」

よーし!!!
張り切ってりんごを齧りながらホシ(ケツァール)を張る。

1時間経過。

来ない。

2時間経過。

来ない。

3時間経過・・・。

来ないんですけどー!?

やっぱりな・・・。みんなが見られてもわたしらも見られるとはかぎらないしね・・・。
ケツァールとは縁がなかったんだな・・・。

などと弱気になっていたそのとき!(まじでこのタイミングでしたよ、誇張でなく)

え?あれケツァールじゃない?
ケツァールだー!!!
ひっそり。
 しかしその1ケツはすぐに飛び去ってしまった。
でもスッカリ気をとりなおした我々は待つことへのモチベーション回復。

いったん休憩して午後。
また同じ場所へ行ってみると・・・

いたー!



それも5ケツ(ァール)も!

はうっはうううううううううっ。

ケツァールは緑でつやつやしていて、赤いお腹、ちいさな黄色いくちばし、まるい大きな目。
もう鼻血が出るほどかわいい。



見ると幸せになれるというケツァール。
みなさんにもしあわせが届きますように。


*サンヘラルド・デ・ドタへの行きかた
サンホセ市内の中心、Av.centralぞいにあるMUSOC社からサン・イシドロ行きのバスが出ています。料金は3225コロン(500コロン=1ドルなので、6ドルくらい?)
バスに乗るときにサンヘラルド~で降りることを伝え、60km地点くらいで一度休憩があるのでそこでも再度伝えておくと安心。
降りたら坂道をひたすら下ります。下ればくだるほど宿は高級になっていくようです。

*宿「Comidas Tipicas Miriam」
坂道をひたすら50分くらい下っていくとあります。
コテージは一泊ダブル30ドル。シャワー・トイレつき。タオルあり。wifiはなし。
きれいで過ごしやすい宿。おばさんもいい人。
ちなみに食事は3000~3500くらいでおばさんのレストランで食べられます。
レストランのうらには小鳥がいっぱい来ます。おすすめ。




*もうメキシコか~ほんとあとちょっとなんだな~。
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2014年1月23日木曜日

世界で最も美しい川ベスト5

リアルタイムではパナマにもどってきました。

見たら幸せになれる(こう言ってるのって日本人だけなのかな?)らしい美しい鳥「ケツァール」を見に行ってきました。その話はまた今度。

ネット環境はなくて一日空いてしまいましたが、今日は川の話です。

-----------------------------------

自然豊かでたくさんの動物達が見られるコスタリカ。

いい川があるという情報を得ていました。

その名も 
Pacuare River(パクアレ川)

有名な雑誌「National Geographic」の選ぶ、
(ラフティングをできる川の中で)、世界で最も美しい川ベスト5の一つらしいです。
※こういうのってどういう基準で選んでいるんでしょうか?

ちなみに、2011年のラフティング世界大会が開催された川でもあります。
そして日本代表チーム(Rafting Team Teikei)が優勝しました。

この情報に、「おおっ」ってなる人がどのくらいいるかいないかわかりませんが、
僕はたいへん興味をひかれました(個人的な趣味です)。
※一日ツアーで降るのは世界大会のコースよりも下流部分。

川が好きと言いつつ、実はこの旅に出てから一度もラフティングしていませんでした。
(ゆるい川で自分でボート借りて漕いでみたりはしましたが)

でも、ここは行っときましょう。

今は乾季(12月~3月)に入り、水がそれほど多くはないと言いますが、3日ほど前にたくさん雨が降ったようで、水量もいいかんじらしい。

水量とともに高まる期待。

川までの車の中で、ガイドさんがいろいろと説明してくれたんですが、今日はそういうのはまあいいから、という気分。

例えば、コスタリカの産業
 3位 農業(コーヒー、バナナ、パイナップル)
 2位 マイクロチップ(インテルの工場があるらしい)
 1位 観光

大規模な農業資本(デルモンテとかドールとか)が牛耳っているバナナなどの輸出に比べて、コーヒーは家族経営の小さな農園も多いらしい。
観光はたくさんの人にお金が入るし、Democratic(直訳すると民主的?)な産業だ、とのこと。
さすがは観光大国コスタリカ。 
(なんだかんだ言って、意外にちゃんと聞いてました)

そして、川の説明。

パクアレ川は、源流から海まで120kmくらいしかない短い川。
今日のコースは30キロ弱で、平均すると1kmあたり落差が11m。コース全体で300m以上の落差がある。
3級、4級の瀬もあって、たくさんの瀬が続いているから楽しんでね、Good luck!

カーライルのパドル。

そんなかんじでした。

川に落ちてしまったときのことなど、安全面の説明を受けさあ出発。
 
河原で準備をしていたときは痛いくらいの日差しだったのだが、漕ぎ始めると曇ってきて、雨もぽつぽつ降り出した。

川の水はけっこう冷たい。

スタート直後から、瀬(白く波立った、流れの激しいところ)が続いている。
全身で波を受けてすぐにずぶ濡れになる。
 
川幅が狭いし、岩が多いので、水量が多かったり、少なかったりしたら大変そう。
~の墓みたいな恐ろしい名前の瀬もある。

僕らのボートのガイドさんはけっこうお客さんに漕がせる人みたい。
漕いでるとあったまるからいいけど。

でも調子に乗って漕いでいるとすぐストーップと言ってとめる。
もっと漕がせてくれよ。

他の人があまり漕がなくてもいいくらいに、前のボートとの間隔を保つようにゆっくり漕いでいると、
 
「お前はガイドか」と聞かれる。
「No」
(もう全然漕いでないですから)

*
でも、ラフティングのレースを頑張っていたときはあるんです。
もう10年近く前ですが。

もう、10年近くも経つのか。
時間の経つのって振り返ってみれば早い気がします。

記憶はすべてが一様に薄れていくわけではないので、強く残っている記憶は相対的に浮き上がって近くにもかんじます。

レースには最近出ていませんが、やっぱり川は楽しいですね。
*

河原でお昼ご飯を食べて、

並べられたパイナップル。昼ご飯これだけじゃないです、もちろん。

午後も2時間近くたっぷり川を満喫しました。

大きな滝。手持ちのカメラで撮ったので水滴ついてます。

こんな狭い場所も。カメラで写真撮る暇あまりない。
 



まわりの景色もきれいで、本当に楽しい時間でした。

*川のことを思い入れたっぷりに書いてやろうと思っていたのですが、全然だめでした。

僕の文章はともかく、「National Geographic」さんもおススメのパクアレ川 
ぜひどうぞ。


パクアレ川一日ラフティングツアー情報(時間の都合上1日ツアーに参加)
・ツアーの流れ
7:00 ピックアップ
移動 道中コスタリカのことについていろいろ説明有り。

8:30 朝食
スタート地点まで移動 準備 安全面の説明など

10:30~11:00 出艇

12:30 昼食

13:00~ 再び川へ

15:00前 ゴール

*着替えてそれぞれの目的地へ(同じところにもどるだけでなく、次の場所へ移動もできます)。
 

・お値段はすべて込みで99ドル。



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2014年1月21日火曜日

なまけてるんじゃないの、ただおそいだけ。(カウイータ国立公園)

どうも!
リアルタイムは、コスタリカのサン・ヘラルド・ドタにいるはずの田中(妻)です。
見たいみたいと思ってたあの鳥がついに見られるのか!?

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

さて、コスタリカに無事入国を果たし、なんとかカウイータまでたどり着いた我々。
翌日は早起きして、いざ!目的の国立公園へ。

カウイータの町の中に公園への入り口があります。宿からも歩いてすぐ。

朝7時なので人影はまばら。
でもしっかり監視員さんはいました。名前を書いて入場。

ビーチぞいを歩いてネイチャートレルへ入ります。

朝はすずしくてちょっと寒いくらい。
みどりが美しくてとても気持ちよい道です。

と!さっそくいましたー!!!
蟻が。

これ、ただの蟻じゃないんですよ!「ハキリアリ」といって、名前どおり葉っぱを切って運び、その葉っぱで食料のきのこを育てているらしいのです。



つまり農民なのです。すばらしい限り。
脚の長いのが主に切り出し&運び役で、がっちりしたのが兵隊蟻。ちっちゃいのはその他雑務のようです。
うーん、見ていて飽きない。

さらに進むと、こんなのが!!


アグーチといってねずみみたいなの。ぽてぽて歩いていたのでそっと後ろをつけてみました。
ちょっとかわいい。

そこからは名前はわからないけど数種類の小鳥を見たり、りすをいっぱい見たり。


でもまだ目的のものは見れていない。
徐々に気温も上がってきて、暑い。ちっちゃい虫にまとわりつかれながら進む。
途中川を渡ってゆくのですが、この川の色が琥珀みたいできれいだった。


その後2種類のサルを見た。
木の枝に木の実をぶつけて頑張って割っている姿がかわいらしい。かたいバナナをかじっては捨てていた。まずかったの?すっぱいノニの実をがりがりかじっているところにはびっくり。
ノドジロオマキザル

マントホエザル?

と!そのとき―――。
右端の青いの!

いたー!モルフォ蝶!夫が見たがっていたやつ。夫のここでの大きな目的はこの蝶を見ること。
けっこう大きい。青色が鮮やかですごくきれい。止まることなく飛んでゆうえに、止まったら止まったで羽を閉じると茶色という。なのでそのすばらしい姿(主に羽の内側)をしっかりお見せできませんが、こんなのです。
住友林業のHPから拝借。そちらもぜひ・・・

 いっぱい生き物をみたけれど、しかしそれでもわたしはまだ不満だったのです。
なぜなら、わたしが一番見たかった例のあれをまだ発見できていないから。
あいつは静か(なはず)だからな・・・。音もたてないし、動きも遅い(はず)だからなかなか見つからないのだな・・・。

などとちょっとあきらめかけたその時!

いたー!!!!ナマケモノ!
くううううううううううううっ、かわいい。
三つ指で枝を握って、葉っぱを食べている姿がとんでもなくゆっくりでかわいすぎる。
正式名称は「ノドチャミユビナマケモノ」指が三本。

でも思ったことは、これってけして怠けているんじゃないんだよな。
ただ遅いだけ。ゆっくりなだけなんだってこと(あたりまえか)

そのあともたまたま通りかかったレンジャーが、ナマケモノの赤ちゃんがいるよって教えてくれたのですが、あまりにも葉っぱと同化してるうえにほとんど動かないので言われないかぎりぜったいわからない。
どこにいるでしょう?

でもそのくらいじゃないと厳しい自然を生き抜けないですね。
うむうむ(感心)。

その後もこんなひとたちに遭遇。

えさをやる人がいるみたいで人間にねだっちゃって困ったかんじです。
それでも子どもがおかあさんを呼ぶ声はかわいらしかった。


一日で見たかったものがほぼぜんぶ見られた。
そしてさらにすばらしいことに、このカウイータ国立公園はなんと寄付制なのです。
コスタリカは国立公園だらけですが、入園料が高いところが多いなかすばらしい。(ちなみにわたしたちは宿のおばさんに言われた1ドルずつ寄付しました。)
またどこかでナマケモノに会いたいな~。

好きな動物がまたひとつ増えました。

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2014年1月20日月曜日

パナマ→コスタリカ(マイナーなほうの国境越え)


ボケテ(パナマ)→カウィータ(コスタリカ)
 
朝コーヒーを入れて、中庭にやってくる鳥たちを見ながらゆっくりする。
*ふだんはコーヒー飲まないのに、名産だからという、流されやすいタナカ

今日はコスタリカまで移動する予定で宿を出る。
予定よりちょっと遅れて9時半出発。

宿の目の前にバスが停まっている。
(そのせいでうるさいけど、便利でもある)

いったんダビの町まで戻る。所要1時間。

近郊の町や国境方面へのバスが並んでいるところを歩いていくと、チャンギノーラ行きのバスを発見。

僕らは、ダビから近い国境ではなく、カリブ海側のマイナーなほうの国境を越えたいのです。
※やましいことがあるわけではなく、次の目的地がそっちのほうだからです。

窓口でチケットを買おうとしていると、
「すぐに出るバスがあるから乗れ。バス代は中で払え」
と言われた。

すでに人がいっぱいで、僕は子どもをお母さんの膝の上へどかせてできた席に、妻は運転手横のクッションの上に(ここは、エンジンの熱で大変暑かったらしい)。

バスは山を越えていく。
途中から霧が出て、雲の中にいるよう。
そして、雨。

屋根の上の荷物だいじょうぶかな?と気になる。
(ブルーシートに包まれておりだいじょうぶでした)

助手が友人のO君に非常に似ている。
みんな元気にしてるかな?

13時ごろ昼ご飯休憩。
中国人経営?海鮮焼きそば美味しかった。

そこからさらに1時間ほどでアルミランテという町で停まり、「お前らはここで降りないのか?」と確認される。
※ここからボートで、ボカスデルトーロという島に行く人が多いようです。

山をもう1つ越えて、チャンギノーラに着いたのは15時30分くらい。

バスの中でコスタリカに行きたいと話していたら、
後ろの席にいたおじさんが、乗り場まで連れて行って、バスを探して乗せてくれた。
ありがとうございます。
※バス降りたところ隣のガソリンスタンドの角を曲がってすぐ。

一面のバナナ畑の中を走る。
バナナに青い袋がかけてある。


ドールやデルモンテの大きな建物があったので、輸出用のバナナプランテーションでしょう。

30分ほどで国境に到着。

土手を登り、橋を渡ればコスタリカ。

手前の小屋(税関?小屋というのが適切な呼び方だと思う)でパスポートにシールを貼られ3ドル。←これは何のお金?よく見るとシールに3バルボア(=3ドル)って書いてあるし、正規の料金なんでしょうがよくわからない。

そして、イミグレーションは土手の下のDuty Free(免税店)の奥。
わかりにくい。

出国でこんな見られたことないってくらいパスポートを見られる。

「いつパナマに入ったんだ?」
「1月12日です」
「日付が読めない」
「1月12日です」

確認のためしばらく待たされた後、無事にスタンプもらえた。

気を取り直してもう一度土手を登り、橋を渡ってコスタリカへ。



コスタリカ側の入国審査の建物は小さいけどきれい。
うわさではコスタリカ出国のチケットの提示を求められると聞いていたが、なにもなく90日もらえた。
(たまたまかもしれませんので、ここは各自の判断でお願いします)

他に出入国の人もおらず、カウィータ行きのバス乗り場を聞くと、建物から出て指差して教えてくれた。

タイミングよくやって来たバスに即乗車。

バスの中から。レストランブリブリ(地名です)

カウィータには18時前に着。

無事に国境越えられてよかった。

月明かりに照らされる夜の海。


*移動情報
 ・ボケテ→ダビ 所要約1時間 1.75ドル たくさん出てます。

・ダビ→チャンギノーラ 所要約4時間(+食事休憩あればその分?) 9.5ドル 
 たまたますぐ乗れたのでわかりませんが、それなりに便はあるようです。

・チャンギノーラ→グアビート(国境) 所要約30分 0.95ドル 
 ダビからのバスが着く場所のすぐ近くに乗り場があります(ガソリンスタンドの角曲がったところ)

・シクサオーラ(コスタリカ側国境)→カウィータ 所要約1時間半 4.1ドル(1980コロン)    
 土手を降りて右に1ブロックのところにバスターミナル有り。通りで止めても乗れます。

※ローカルバスを乗り継いで移動しましたが、人に聞けば教えてもらえるのでだいじょうぶだと思います。コスタリカ側国境が17時に閉まるのでそれまでに。(時差1時間あるので、パナマ時間の18時)


*宿情報(カウィータ)
・Cabanas palmar
 バスターミナルから海のほうにずっと歩いていき、広場(公園)を過ぎたところの右手にあります。
ダブル1泊20ドル(トイレ、シャワー付き・水だけどあったかい時に浴びればだいじょうぶ)
wifi有り。キッチン有り。
おばさん、おじさんいいかんじの人です。
 

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読んでくれてありがとうございます。
今日は移動のことだけでした。誰かの役に立つのかな?(僕らも人のブログから情報をもらうことあるので、誰かの役に立てればいいなと思って書きました)
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