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2014年2月13日木曜日

さよならグアテマラ!(フローレス→メキシコシティ)

ナンバープレートにティカル!
どうも!
リアルタイムはまだメキシコシティにいます。いや、あの、毎日なんだかんだしていたらあっという間に日が・・・。
もうすぐメキシコ終了、のちアメリカへゆきます!

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

さて、ティカル遺跡を満喫した翌日。
もう1泊するか迷いましたが結局出発することに。
ここのところ、一泊で移動が続いていてなんとなく落ち着かない。なんだかまたすぐどっか違うところに行きたくなるような気持ち。
そしてフローレスにそこまで惹かれなかった(わるくないけど。宿ふくめ)のもあって決めました。

朝4:55。荷物をまとめて宿の前にてバスを待ちます。
予定時刻の5時ちょっとすぎ、なぜか座席の床がぬれているちょっとぼろいマイクロバスがやってきました。

2時間ほど走ったところで、なぜか停車。
見るとパンク。
30分ほど乗客全員ぶらぶらして待つ。


未舗装の道に入って、ガタガタ揺れながら走るバス。
そして1時間後・・・・・・・

またもやパンク。
豚のごはんがトルティージャ

しっかりしてくれよー!

ようやくバスはグアテマラのイミグレに到着。
「イミグレーションだ!ひとり40ケツァール払うように」
と、降りがけに驚きの言葉を放つ乗務員。

イミグレ職員はなんの質問もせず、職員同士でしゃべりながらスタンプを押して、
「はい、ひとり40ケツァール」

いったいなんの料金?
入国したときはタックスだと言われてひとり10ケツ払った。
そして出国のときは40ケツ???
両方なんのレシートなく、説明などもどこにも貼ってない。
なんの料金なんだ!?賄賂?

結局払ったけど、こんなの信用できない。むしょうに腹が立つ。

そこからまたしばらく走って、川岸に到着。
ここからは荷物をぜんぶ持ってボートで川を越える。


グアテマラのバスのスタッフたちとはここでおわかれ。

向こう岸までは10分くらい?

すぐについて、今度はメキシコ側のマイクロバスに荷物を積む。
そして歩いてイミグレへ。
メキシコ入国はスムーズに終了(お金もかからず)

バスはそのまま目的地のパレンケへ行くかと思いきやなぜか出発しない。
しばらく待っていたら別のバスが到着。しかし中には人が満員御礼。
「これに乗れ」
いやいやいや、私たち全員で8人もいるんですけど!?
「どこにもスペースがないわ」とみんなでワーワーいうと、
「俺このツアーもってないし」などというスタッフ。 
キー!!!

結局これまた別のバスに乗ってよーやく出発。
走り出したかと思いきやまた停車。なにかと思えば、
「村の通過料金(?たぶんそんなもの?)をひとり15ペソ払え」

はぁーーーー!?
何度も待たされたうえに40ケツ払わされて(それはグアテマラだけど)超不機嫌な乗客全員黙っちゃいない。
「もう払ったわよ!(ちがうけど)」
「なんで払わなきゃいけないわけ!?」ワーワー!ワーワー!

ほぼ全員がスペイン語ペラペラじゃなかったので完璧に理解ができたわけではないけども、
「払いたくない。そして払わない」とこちらが思っていることと、
「こいつらは払う気がない」とむこうがわかっていることは通じていたのでここではそれで充分であり、結局誰も払わずに通過しました。
思い返せばそれって払うべきものだったのでしょうか?
なんの説明もないと何もかも怪しく思えてしかたないです。

結局パレンケについたのは午後3時。
ツアー会社の説明では午後1時に着くはずだったんですけどね・・・・・。

しかし我々はパレンケには泊まらず、そこからさらにメキシコシティへいくバスを探します。
安いバス会社を聞きまわり、結局見つけたのがひとり600ペソの会社の(会社名忘れてしまいました)
夕方5時半に出るということで、5時に行って待っているとタクシーに乗せられべつのバスターミナルへ連れて行かれました。
ずいぶん古いバスで、これでメキシコシティまでいくのかな~と思っていたら案の定、
ビジャエルモッサにて新しげな、きれいなバスに乗り換え。
右の銀色の。左の金色のいいバスは先に出発していきました。

 またもや大音量での映画のサービスがありつつ、順調に走りながらも時々検問あり。
バス強盗って今もたまにあるそうで、なにごとも起こりませんように~と祈ってたら寝てました。

そしてバスは翌日8時ごろ、無事メキシコシティに到着。

乗り換えまくりな国境越え~メキシコシティ間はこれにて終了。

はぁー疲れた・・・・。

*移動情報
・フローレス→パレンケ間のバス
フローレスのツアー会社で買いました。
ひとり265ケツを2人で500ケツにまけてもらった。
予定では朝5時発、パレンケ午後1時着らしいです。そこからカンクンなどへもいけるらしい。

・パレンケ→メキシコシティ
夕方5時半発。ビジャエルモッサまではローカルバスで移動。
ビジャからは9時発の長距離バスに乗り換え。
料金ひとり600ペソ。


*移動も連続するとさすがにこたえるアラサー。しかしそんなこともあと少しで終わるのかと思うとさびしい限りです。ふたり旅終了までなにとぞ!クリックで応援お願いします!(おしても料金かかったりしません。いろんなブログ書いてる人いるのでぜひ見てみてくださいな)



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2014年2月12日水曜日

遺跡見学は計画的に(ティカル)

遺跡にいっぱいいる鳥
※ティカル遺跡
 グアテマラ北部、ペテン地方のジャングルの中に広がるマヤ文明最大最古の都市遺跡。。マヤ文明の政治、経済中心都市として紀元4世紀から9世紀ごろにかけて繁栄を極めた。中心部の約16平方kmの範囲には大小3,000ほどの建造物跡がある。

1979年にユネスコの世界遺産(複合遺産)に登録。


*

まだ暗い朝の6時。
バスはフローレス島に到着した。
※Linea Doradaのバスは島の中まで行きます。

ツアー会社か宿の客引きかわからないが、宿までバンで送ってくれた。
(おススメの宿も紹介されるけど、自分で決めていればその宿の前まで連れて行ってくれる)

そして、宿に荷物を置かせてもらい、早速ティカル遺跡行きの便を聞いてみる。
するとすぐに出発することになった。

「虫除けはあったほうがいいよね」などとバタバタと準備をして迎えに来たバンに乗り込む。

予定では、僕はフローレスで舟でも借りて湖を漕いで待っていようと思っていた。
(ティカル遺跡行ったことあったので)
ひとりマチュピチュに続き、ひとりティカル。

しかし、慌しく僕もバンに乗ってしまった。
そして、ふたりで遺跡に行くことになった。

バンに乗って気付いたのは、ふたりで行ったら今手元にあるお金じゃ足りない、ということ。
ATMに寄ってもらう。
※僕らだけでなく他にもお金降ろしている人いた。その間にみんな水や食べ物を買ったり。

朝靄の中をバンは走り、1時間ほどでゲートへ。
ここで入場チケットを購入するが、遺跡入り口まではまだ17km離れている。

おそらく今日グアテマラに到着したであろう人がドルで払おうとしてできず、両替してくれる人を探していた。

遺跡見学は計画的に。


8時ごろには遺跡の入り口に着き、歩き始めた。
ジャングルの中は空気が冷んやりしている。



がさがさと音を立てて猿が頭上の木の枝を移動して、鳥たちが騒いでいる。

森を抜け広場に出ると、大きな神殿がそびえる広場に出た。


うつくしい1号神殿

住居跡や宮殿跡。
この遺跡はまだ80%が未修復のままだという。

(ゆえに苔むし度が高くて妻は大興奮)

三角の窓。

よ~く見ると妻。

苔むし最高!(妻談)

ジャングルに点在する神殿や広場をゆっくりと見て回る。

 



一番高い4号神殿の上から眺めると、背の高い熱帯樹林の上にいくつかの神殿が頭を出している。

4号神殿上部


周りはずっと向こうの視界のの果てまで続くジャングル。


遮る物のない神殿の頂上は日差しが強烈だった。

ものすごい時間と労力をかけて、
ひとつひとつの石を積み重ねてこんなに大きなものを作った。
こんなに大きなものも、ひとつひとつの石の積み重ねでできている。


※二度目のティカルも楽しかったです。
しかし、長時間の遺跡見学で僕らが口にしたものは、水とバナナとビスケット。
お腹が減りました。
遺跡見学、準備は計画的に。


フローレス島の夕暮れ
*ティカル遺跡入場料150ケツ
 フローレス→遺跡のシャトルバス往復70~80ケツ(いろいろ聞いたわけではないです)

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同じ遺跡でも、ふたりで行くとまた違うものですね。
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2014年2月11日火曜日

グアテマラ移動情報(バス各種)

パナハッチェル→(グアテマラシティ)→フローレス

*
グアテマラに入ってから、これまでは比較的短時間の移動だったため、ずっとチキンバス(地元民でいっぱいのローカルバス)に乗ってきました。

チキンバスしかないの?と心配な方。
大丈夫、他にも選択肢はあります。

ここで、グアテマラの移動方法(バス各種)を簡単に紹介します。

・チキンバス
庶民の足。
混んでくると片側3人、一列に6人、そして通路にも人が立ってぎゅうぎゅう詰め。
途中で人を乗り降りさせながら走る。運転は概して荒い。
大きな荷物は基本的に屋根の上。
※始発から乗って車内一番後ろ、もしくは荷物棚に入れることもできますが、混んでいるバスに途中乗車の場合難しい。
車内には物売りがたくさん乗ってくる。(はじめ邪魔と思ったけど、便利。何か欲しくなっても自分で移動して買いに行くことは困難なので)

 

・1等バス(正しい呼び名はわかりません)
南米でもお世話になった、快適なバス(マルコポーロ社のバスが多い)。
きちんと席番号があって一人一席。リクライニングもけっこう倒れる。
冷房有り、映画有り(なくてもいいんだけど)。
大きな荷物はタグをつけて車体の下に預ける。
乗り込む際に、手荷物検査とボディチェック有り。
基本的に決まったバスターミナルにしか止まらない



・シャトルバス

Door to Door。(宿まで迎えに来てくれて、目的の場所(次の宿とかバスターミナル)まで送ってくれる)
車はハイエースやキャラバンが多い。
乗客が多くて荷物が多いと、荷物は屋根の上。

 

こんなかんじでしょうか。
(少し古い中長距離の2等バスもあるようですが、僕らは乗っていません)
*


それでは、今日の日記です。

**
朝、湯船にお湯をためて浸かる。





湖畔の町をのんびり歩き、
妻は買い物へ、夫はカフェでのんびり待つ。


アングリーバードもケツァールにしちゃう(残念ながらこれは買ってない)

自分が動いていろいろ見てまわるのもいいけれど、じっと座って通りを眺めているのもおもしろい。
観光地なので当然観光客は多いし、物売りもたくさん歩いている。
たまに店の中にも入ってくる。


今日は一気にフローレスまで移動。

少し考えたけれど、移動距離も長いし、チキンバスはもうじゅうぶん乗った気がするので、今回はシャトルバスと一等バスを利用することに。
(グアテマラシティまでシャトルバスで行き、そこからはLinea Dorada社の一等バス)

値段もチキンバスとは比べてはいけないくらい違うけど、快適さも断然違うはず。


16時パナハッチェル発。
迎えに来たシャトルバスには僕らも含めて4人しか乗っていなかった。

坂を上る途中湖を見下ろす展望場所で停まってくれた。
うっすら霞んだ湖は、対岸との境目がぼんやりして、全体的に青く見える。


物売りの子どもたちが待っている。


ソロラの町を通過して主要道に出たところで、もう一人乗り込んできた。

夕暮れ、きれいなカタチの山に笠雲がかかり、色を変えて美しい。


暗くなって街灯のついたアンティグアの街で、シャトルバス乗り換え(直行じゃなかった)。

でもこれでアンティグアの街も見られてよかったね、と行った気分になる。

ここからは、満席で体の大きな西洋人に挟まれてかなり窮屈。
(ある意味、チキンバスと変わらないくらいの狭さ。シャトルバスも快適じゃない)

グアテマラシティには20:00過ぎに到着。


夜の街は、シャッターの閉まっている店が多い。
治安がよろしくないと聞いていたが、今回はバス乗り場まで送ってもらうので街を歩く必要なし。
待合所の食堂で晩ごはんを食べ、夜行バスに乗り込んだ。

バスはきれいで、まあ快適。
しかし、食事などのサービスは全くなし。

夜中に検問があり、全員バスを降ろされ荷物チェックがあった。

朝の6:00過ぎにバスはフローレス島に到着した。


※各種バス乗ってみての個人的感想。
2,3時間の比較的短い移動ならチキンバスでじゅうぶん。
ただ、治安が悪い、荷物が心配、暗くなってからの移動は避けたい、など不安要素があるときは、シャトルバスも便利です。

*移動情報

パナハッチェル→フローレス
シャトルバスとLinea dorada一等バスのジョイントチケット 400ケツァール

**宿情報(フローレス)
・Hospedaje dona goya
 ドミ一泊35ケツァール Wifiあり キッチンは使えない?
 

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2014年2月10日月曜日

世界でもっとも美しい湖へ!

グアテマラのお金はケツァーレス。お札にはちゃんとケツが。かわいい。
どうも!
リアルタイムはメキシコシティより田中(妻)です。
メキシコシティはじつは標高2000メートル以上の高地。そこでタコスのたぐいばかり食べています。
ちょっと飽きた・・・。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

さて、グアテマラのケツァルテナンゴ(シェラ)から移動してパナハッチェルまでやってきました!

ここには「世界でもっとも美しい湖」のひとつであるアティトラン湖があります。

チキンバスでソロラという村から少しずつ湖畔のパナハッチェルまで降りてゆくとき、
眼にとびこんできた湖ときたら!


湖畔には3つの火山がそびえていて、湖畔も山もすべてが濃淡のある青色に染まっていてとても美しいのです。

ついた初日はさっそく、湖畔の村にいくことに。
泊まった宿「EL SOL」(歩き方掲載。詳しいことは下記に)の前からあたりに止まる乗合トラックに乗って、

まず向かったのはサン・アントニオ・パロポという村。

湖へつづく山の斜面にたくさんの家がたっています。
村の中心にはちいさな白い教会があって、そこではたくさんの女の子たちが掃除していました。

この村の女性たちのウイピルは青色。スカートも紺色なのですっきりとした美しさがあります。
ちびっこも。


ぶらぶらあるいてみましたが、湖ぞいに数箇所みやげもの屋があるくらい。
なにがあるというわけでもないですが、のんびりしていてよかったです。

その次はサンタ・カタリーナ・パロポ。
ここにも村の中心には教会。ここは前の村よりちょっとだけ大きくて、みやげ物屋もツーリストもそれなり多かったかな?
お昼ごはんは広場ちかくの食堂にて。
食堂経営の夫妻。奥さんのウイピルきれい。

ここへは船でも来られるのですが、船着場へ向かう道にも、やはりみやげ物屋がいっぱい。
みんな機織しながらお客さん待ち。

この村の女性たちのウイピルも青が多い。赤もあったかな。
男性も伝統衣装を着ているのですが、その半ズボンにも細かい刺繍がびっしりと。

持たせてもらったらずっしり重かったです。


この日の夜は明日の移動のバスチケットを押さえ、ホットドッグを食べてぐっすり眠りました。
行動的すぎた(かもしれない)一日のおわり。

*宿情報
EL SOL(エルソル)
住所:Salida a Santa Catarina palopo,Barrio Jucanja
日本人が経営する宿。ドミで一人60ケツァールくらい(ホステルブッカーズで予約しました)
WIFI、タオルあり。
バスがつくところからもメインストリートからも離れていますが、きれいで快適な宿。
温泉を引いているので午前中であれば日本式の湯船で温泉につかることができます。


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2014年2月9日日曜日

僕の考える理想の荷物(入れ物)

シェラ(ケツァルテナンゴ)→パナハッチェル

※今日はネット環境により写真なしです。悪しからず。
 

本日もチキンバスで移動。

バスターミナルではなく、道沿いのバス停で待っていると、とりあえず主要道の分岐まで行くバスに乗れた。
しばらく走ると、どうやらストライキで道が封鎖されている模様。
※しょっちゅうあるようです。理由は、ダム建設反対とか、政府への抗議とか様々。

助手があちこち電話をかけながら、抜け道を探す。

道路の中央分離帯を乗り越えてUターンしたりもう無茶苦茶する。
でもなんとか、未舗装の道を迂回して、抜けられた。

ホッとしたのも束の間、乗客が騒ぎ出した。
「荷物が落ちたぞー!!!」
路肩に急停車して、助手が走って拾いに行った。

後続の車に踏まれもせず、それに僕らの荷物でもなくてよかった。

2回乗り継ぎだったが待たずに次のバスが来て、
昼過ぎにはアティトラン湖沿いの町パナハッチェルに到着した。


*
チキンバスに揺られながら、バックパック(というか荷物のこと)について考えた。

「長い旅行に必要なのは、大きなカバンじゃなくて、口ずさめる一つの歌さ」
なんて、スナフキンは格好いいこと言ってるけど、

長い旅行で、それなりに快適便利に過ごそうと思えば、それなりの荷物になる。
中身については、人それぞれ必要な物は違うので割愛して、入れ物について考えたこと。

僕が思うに、いいバックである必要はない。
なぜなら、なくなるかもしれないから。

「バックパックは背負ったかんじ(フィット感っていうんですかね)が一番大事」という意見もあるかもしれない。


あなたは、登山家ですか?

旅において、バックパックを背負って移動している状態というのは、言ってみれば全財産を持っている状態。
僕が狙うほうなら、選別は後ですればいいから、そういう人を狙えば外れがないと考える。

ということで、バックパックを背負って移動している時間はできるだけ短いほうが好ましい。
むしろ背負い心地の悪い物のほうが、持って歩きたくないのでいいとも言える。
(あくまでも、防犯を考えて言っています)

そういう視点から、僕の考える理想のバックパックは、
現地の人も使っている、

大きな布(風呂敷のようにマルチに使える)、
もしくはジャガイモなどを入れて運んでいる麻袋。

バスの上に載せられて濡れることも考えて、大きめのドライバック(防水)の上から、上記の物をまとわせてもよいだろう。
(それでは恥ずかしいという時には、麻袋をバックの中にしまってしまえば問題ない)

ただし、悪意を持って狙われることは減ったとしても、間違って持っていかれてしまう可能性はある。
でも、そしたら変わりに大量のイモなどが手に入ることになる。全くうれしくはないけど。


※偉そうに書きましたが、僕は普通のバックパック(60L) です。
戯言なので気にしないでください。
*

話が脱線してしまったので、世界一美しい湖とも言われるアティトラン湖についてはまた明日。


*移動情報(ローカルバス)
・シェラ→ロス・エンクエントロス(主要道分岐)
 20ケツ スト迂回のため時間は不明。僕らのバスは2時間半くらいかかった。

・→ソノラ
 5ケツ 30分弱。

・→パナハッチェル
 3ケツ 20分程度。

 

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2014年2月8日土曜日

入ると汚れる風呂!?トトニカパン(グアテマラ)

どれにしようか迷っちゃう

どうも!
リアルタイムはグアテマラ・フローレスからメキシコへまたもどり中(と思われる)田中(妻)です。
暑かったり寒かったりいろいろなとこにいるのでなんだか疲れました。
もうちょっとで中米も終了です。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

さて、ケツァルテナンゴ(通称シェラ)についた翌日は近郊のサン・ミゲル・トトニカパンという村へ行ってみることに。
その日はちょうど火曜日で、トトニカパンでは市がたつ日だったのです。

そんなわけでシェラの宿・タカハウスで教えてもらったバス乗り場から出ているチキンバスに乗って出かけます。

1時間弱くらい?でトトニカパン到着。
やってるー!青空市!


細い道にはお店がびっしり。
野菜・果物・生活用品に織物・焼き物なども。
女性たちの刺繍の入ったブラウスにスカート、柄のスカートのうえに着けるこれまた柄のエプロンなども売ってました。
かわいいっ。





お昼は市からちょっとはずれたところにある食堂で。
ホコン(グアテマラ風シチュー)

牛タンのフライ

牛タンのフライはなんだかふんわふんわしてました。もっと歯ごたえあってほしかった。
ホコンはおいしかったです。

その後は宿の人&食堂のおばさんに聞いた温泉へ。
中心部から坂を下ってず~っといくとありました。ときおりそこらへんのおじさんに聞いてみると、みんなやけに嬉しそうに、張り切って教えてくれます(ありがたい)

入り口で個室はないかと聞いてみるものの、残念ながら共同浴場のみ。
よかったら見てみないかと言われたので、ぜひ見せてもらう。
(写真ありませんが。あたりまえか)

大きな浴場とそれより少し小さなものとふたつあって、それぞれ真ん中あたりにドーム上のサウナ部分がありました。しかもそれがカメの形。

老若男女ともに水着やらパンツやら寝巻きのようなワンピースやら、はたまた上半身裸(おばさん)やら思い思いの格好で入浴中。

それはいいけれど、気になるのは白く濁っている水。

じつはこれは、入浴している人々の流した石鹸のせいだそうです(たしかにみんな浴槽で体洗ってる)

こ、これ・・・入ったほうが汚れるんじゃあ・・・。
。
「だいじょうぶ!カメのところはきれいだから!」と笑顔で教えてくれた職員さんありがとう。

ということで、トトニカパンへ行かれる際はぜひ温泉に浸かってみて、
わたしたちに教えてくださいませ・・・。













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2014年2月7日金曜日

ローカルバス乗り継ぎ国境越え(メキシコ→グアテマラ)

*
旅行に出る前に住んでいた鳥取県の田舎町で、お世話になっていたK先生は、毎日ブログを更新されています。→四季折々の里山情報

毎日書くには、「いい文章を書こうと思わないこと」だそうです。

たしかに、気合入れて書こうと思うと、なかなか書けません。
ということで、僕らのブログ、おもしろくない日があっても大目に見てやってください。
*

言い訳から始まりましたが、今日の日記いきます。

**

朝立ちしようと早起きしたのだが、

仕事に行くオスカーたちと話したり、
バレンティン(プロのダンサー)に日本のこと聞かれたり(能とか歌舞伎、俳句にも興味があるみたい)、
宿のアナが時間前なのに朝食出してくれたり、

いろいろしてたら宿を出たのは8時半くらいになってしまった。

今日は、サンクリ(メキシコ)からケツァルテナンゴ(通称シェラ。グアテマラ)まで行く予定。
宿から宿までのシャトルバスもあるのだが、僕らはローカルバスを乗り継いで行くことにした。
(情報は一番下に)

まずは、コミタンという町まで。
乗り合いバンで、1時間半ほど。

途中、道端で立ちションしてるおじさんを乗せたと思ったら、車のオーナーだった。
パリッとした白シャツを着たドライバー・エクトールと、そのへんのオヤジたちと変わらない格好のオーナー・セルヒオ。

助手席で2人の間に挟まれて、スペイン語講座。
道中見かけるいろんなものを、スペイン語で教えてくれようとする。
例えば、車って言ってもいろんな言い方がある。

行く先を言っておいたので、コミタンでは国境行きの乗り合いバンの乗り場の前で降ろしてくれた。

人が集まるのを少々待ち、1時間半くらい走って国境へ。
イミグレーションの前で降ろしてもらう。

メキシコの出国税、306ペソ(約2500円くらい)。
出る人からこんなにお金取るってどういうことだろう。
最後の思い出が出国税になっちゃう。

グアテマラ側のイミグレまでは4kmほどあるというので、待っていた乗り合いタクシーで。
アイス売りのおじさんといっしょ。
商売道具を半ば無理やりトランクに乗せて(半分以上外に出てる)、グネグネした道を走る。
車が揺れると、アイス売りのベルが小さく響く。





この間はどっちの国なんだろう。
おじさんによると、メキシコらしい。

グアテマラの入国はすんなり。(入国税10ケツァール。1ケツ=約13円。これは正規の料金?それとも賄賂?)
聞かれたのは、「どのくらいいる予定か」と「パスポートの色が違うのはどうしてだ」ということだけ。
「1週間くらいです。有効期限が5年と、10年で色が違います」

両替のおじさんやケツァルテナンゴ行きのツーリストバスの客引きを断り、ゆるやかな坂を歩いて登ってローカルバス乗り場へ。

朝は標高の高いところにいたので寒かったけれど、日中は日差しが強くここは蒸し暑い。
乗り場に着くころには汗だく。

通称チキンバスと言われる、アメリカのスクールバス払い下げのボンネットバス。


この状態はまだ余裕があります。
乗車率200%ってくらい人を詰め込み、山道をスピードを出して走る。
道沿いにコーヒーの苗木を育てているところがたくさんある。




そして、人がいると急停車。

みんなでいっしょに

ぐわーん、キキーッ

って揺られながら走る谷沿いの道は、下にきれいな川が見えてよかった。
(川が窓の反対側にいって見えなくなるとちょっと悲しい)

少し青っぽく見える川の水。

助手のお兄さんは、人を乗せ、荷物を運び車の上に載せ、狭い車内で移動して料金を徴収したり、忙しい。

ウエウエテナンゴという町を経由し、人を乗せかえて、ケツァルテナンゴに到着したのは19時半ごろ。
すっかり暗くなってからだった。
(朝出発が遅れたけど、なんとかこのくらいの時間についてよかった)


*移動情報

・サンクリ→コミタン 乗り合いバン 50ペソ 約1時間半
 バスターミナルの道向かいあたりからたくさん出てます。

・コミタン→シウダークアウテモック(メキシコ側国境) 40ペソ 約1時間半
 コミタン行きのバンで言っておけば、乗り場の前で降ろしてくれます。
 イミグレの前で下車。

・→ラ・メシア(グアテマラ側国境) 15分くらい 10ペソ
 メキシコイミグレの前にいる乗り合いタクシーで。

・ラ・メシア→(ウエウエテナンゴ)→ケツァルテナンゴ 各区間20ケツ それぞれ2時間程度。
 僕らはウエウエを経由して行く同じバスでそのままケツァルテナンゴまで。
 乗るときはそのままケツァルテナンゴまで行くので50ペソと言われました。
 荷物載せ替えたりしなくていいのはラク。でも人集めるのに時間かかるので結局は同じことかな。

 


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