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2013年11月17日日曜日

ヨーロッパ(後半)のおいしいものご紹介!

どうも!
リアルタイムはアルゼンチンのプエルト・マドリン(たぶん)から田中(妻)です。
こちらは夏に向かっております。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

さて、今回の世界一周の旅ではポルトガルがヨーロッパ最後の国。
そういうわけで、ヨーロッパ後半戦(フランス~ポルトガル)のおいしかったものをまとめて振り返ってみたいと思います。
独断と偏見と経験により得たおいしかったものたち、少しずつですがどうぞっ!

*フランス*
 ・ムール貝
ムール貝にこんなに主役級のうまさがあるとはびっくり。山盛り食べてもまだまだ食べたいくらいです。

 ・ニース風サラダ
どこがどうニース風か結局よくわかりませんでしたが、とてもおいしかったサラダ。


 ・ソッカ
ひよこ豆のクレープみたいなの。塩をかけて食べます。あっさりしておいしい。


 ・PAULのパン
日本でも食べたことあったんですが、バゲットがとにかくおいしい。
フランス人にももちろん大人気でした。


*スペイン*
・パエリャ
前にも紹介したのですけど、やっぱりこの↓パエリャが一番でした。

魚介のパエリャ

鶏肉と豆の元祖パエリャ。

・魚介のスープ
すんごいおいしくておいしくて、もう一回食べたい一皿。


・豚肉のオリーブオイル漬け
バル巡り中に食べておいしかったタパ。あー食べたいっ。


*ポルトガル*
・イワシの塩焼き
ヨーロッパで魚料理を食べると、フライになってたりソースかかってたりするんですがこれはただの塩焼きでさっぱり。すんごいおいしい。

だいたいじゃがいもがついてきます。

・ナタ(エッグタルト)
できたてであったかい。基本的に日本のものより甘めで、かつ濃厚な味わい。
あと皮がパリッとしてた。
大人気店のナタ
・ イカのグリル
ただ焼いただけなんですが、イカがやわらかくておいしかったー。

Gloriaにて。

・焼き栗
リスボンで何度も見た焼き栗屋さん。栗を焼く白い煙がもくもく立ち上るので遠くからでも、すぐわかります。このとき↓は、駅の構内まで煙で真っ白になってました。
甘くてほくほくして、いわば日本にとっての焼き芋屋さん的な存在。1ユーロから買えます。


紹介したら思い出しちゃいました・・・・・・・・。
また食べたいな~(よだれ)




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2013年10月21日月曜日

フランスで一番美しい村。

フランスで一番美しい村っていくつあるんでしょう?

一番美しい村がたくさんあるみたいですが、その中の一つ、サンシルクラポピーに行ってみました。

トゥールーズから、電車に乗ってまずはカオールという町に向かいます。
屈曲する川に囲まれた旧市街、カオールもきれいな街です。


そこからバスで40分ほど。
小さな町(村)を抜け、岩のトンネルをいくつかくぐりながら、川沿いの道を走ります。

そして、バス停から歩いて30分弱。
ようやくたどりつきました。


中世の雰囲気を残した小さな村で、それほどツーリスティックなかんじもしません。
とてもよいところです。


たまたまバスを降りたところで道を聞かれた、ノルウェー在住アメリカ人、デボラといっしょに街歩き。
デボラは感情表現が非常に豊かでおもしろい。
中世が好きだということで、小さな窓や、かわいい屋根など一つ一つにすごくいい反応をする。

別の話をしている最中でも、
「アレを見て!!!すご~くいいと思わない?」

デボラ曰く「中世のノッカー」

でも、その後「ごめんね。あなたが話している途中だったのに」とちゃんと話を戻してくれるやさしさはあります。

そして、カウンセラーという仕事柄なのか、そもそもの性格なのか、すごく熱心に僕らの話を聞いてくれます。

でもその途中で、何か見つけると、
「Look at that!!!」
ですけどね。

デボラ曰く「中世の雰囲気そのままの家々」
 僕らも感情的に引っ張られて、いつもよりテンション高めになりました。


そして、デボラの好きな「クロマニヨン人と化石の話」で笑わせてもらいながら、いっしょに帰ったのでした。

ありがとう、デボラ。

明日はアンドラ行きのバスに乗るためにまた空港へ。
バスなのに空港?

そうです、また空港泊です。(バス空港から乗れるし、トゥールーズ空港は快適なので)


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2013年10月20日日曜日

ばら色の町、トゥールーズ。

どうも!
リアルタイムはスペインのグラナダ、田中(妻)です。
友達の(とその彼女の)家にいます。しかもその友達はいないという。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

さてさて、おフランス・マルセイユから列車で移動して今度はトゥールーズへ。

トゥールーズは、マレーシアで出会ったフランス人・ノノのおすすめの町。

まずは駅のインフォで地図をもらい、ロッカーに荷物を預ける。
ここのロッカーにはちゃんと係りの人がついている。荷物を預けるときもX線かなにかよくわからないけど空港で通す機械のようなものに荷物を通して、人間も同じく空港で通る枠みたいなものを通るようになっています。
無人だとロッカー壊されたりするんでしょうかね?

もう夕方。トゥールーズの町もゆっくり暮れていました。



お腹がすいたので何かおいしいものを食べよう、と調べていたレストランへいくも、3軒ともに満席…。
奇しくもこの日は週末だったのです。
 くうううううううっ。

がっかりしつつ、半ばやけくそで入ったパン屋さんですがバゲットサンドがおいしくて満足。

さて、預けていた荷物を受け取り、バス停へ。
乗ったバスは「AEROPORT」つまり「空港行」。
そう、今夜の宿は空港。

空港泊はフィンランドぶりです。が、フライトがあるでもなくただ寝るために空港へ行くというのは今回が初。
今回もあらかじめ「sleeping airport」にて安全面は下調べずみ。

空港ってわくわくするから私は大好きです。
次どこ行こうかな~って考えるのが楽しい。飛行機乗るのも好きになりました。
ま、今日はどの飛行機にも乗りませんけどね。

トゥールーズ空港はwifi無料だし、ベンチもフラットなタイプで悪くなかった。
この絵の前で寝ました。

 さて、翌日は空港からまた町へ。
今度はブッキングドットコムで予約していた宿へむかいます。さすがに2日続けてはアレなので。
年も年ですし。
荷物をおいて、さっそく町へ。

ジャンヌダルク通りでは市が立っていた。
新鮮な野菜や果物、チーズに鶏の丸焼きにとおいしそうなものが目白押し。

チーズの種類が豊富。さすがフランス。

 トゥールーズは赤レンガが多く使われていて、その色合いから「ばら色の町」とも呼ばれているのだそうな。
たしかに教会にも、広場にも、たくさんの建物に


赤レンガたっぷり。

歩きまわっていたら、大きな建物の壁に写真展をしているのを見つけた。
これがなんと!
鳥取が誇る写真家「植田正治」さんだったのです。

彼の作品がある美術館にはちょくちょく行っていたのでうれしかった。
写真
*植田さんについてもっと知りたい方はぜひ。すばらしい美術館です。
→植田正治写真美術館HP

 行きたかったレストランはいけなかったけども、 まあまあよいカフェでごはん食べることができて満足。
おフランスの店員さんは全員英語しゃべれなかったけど、それでもみんなやさしいし、わかろうとしてくれる。

トゥールーズはよい町です。


*(ひさびさ)宿情報
「Hotel ibis budjet」 Booking.comで出てきます。チェーン店みたい。
やや駅から遠いけどじゅうぶん歩ける距離。かなりきれいで快適でした。




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2013年10月19日土曜日

入り江。

フランス マルセイユ

Airbnbで泊まったマリアの家、部屋はとても快適だった。
朝、おばさんが水漏れの苦情を言ってきたけれど、家主はおらず僕らではどうにも対応できず困ってしまう。
こういうことがあると、人の家ってたいへん。


本日は、Cassisという小さな町へ。
マルセイユからローカルバスに乗って山(丘)を一つ越えて30分ほど。

バス停から海にの方に向かって歩いていく。


 ちょうど市が開かれていた。

風が強く、波が打ち寄せる浜にたくさんの人がくつろいでいた。



港から町を抜けて、両側を切り立った崖に隔てられた細長い入り江の奥まで行く。
ここは波もなく静かで、ヨットがずらっと停泊している。


岬の先まで行くと風が強い。


岩にあいた小さな穴から風が吹き出して、息をするように大きな音を出していた。

入り江のほうを振り返るときれいな青い水の色なのに、遠くの海は黒々と広がっている。
大きすぎる海の広がりを見ていると、時に不安な気持ちになる。

しばらく海を見ていると、ヨットが1艘帰ってきた。


 隠れ家のような小さく奥まった入り江。


夕方バス停へ。
近くのワイナリーは開いていなかったが、斜面に続くブドウ畑がきれいだった。



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2013年10月18日金曜日

港町マルセイユでの誕生日。

どうもー。
リアルタイムはスペイン・グラナダの田中(妻)です。
小さな村へいきたい衝動がまたもやでてきています。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

 ブログはフランス・ニースの続きから。

今日(10月3日)は夫の31歳の誕生日。
ということで(?)またもや移動。今度はニースからマルセイユへ。
列車に乗って海岸沿いを走ることしばし…。

マルセイユは大きな駅だった。いつもの通り駅のインフォで地図をもらって、調べていた宿近くの地下鉄駅への行き方を聞く。
フランスは駅にインフォメーションがあることが多く、地図もきちんと作ってあって助かる。
そして今のところの印象ではフランス人は親切。困っているとむこうから声をかけてくれることも多い気がする。

今度の宿はAirbnbで見つけたJoss&Mariaの家。
教えてもらった通りいくと簡単についた。対応してくれたのはマリア。彼女はスペイン人。
まるでホテルのようにハウスルールやwifiのことなどまとめた紙があり、これを読んでねといわれる。
部屋の鍵、キッチンのことなども説明され、「んじゃそういうことで」とあっさり出かけていってしまった。
お互いのことなどもあまり話すこともなく…。
お客さんとはあまり関わらないタイプのホストだった。

いいけどちょっとさみしい…。
それならべつにホステルやホテルと同じじゃない?
というかむしろそれ以上に関わりないかも。ちょっと拍子抜けしたわたしたち。
いろんなホストがいるのね。

マルセイユはニースよりも大きな街。
まずは街を一望できるというノートルダム聖堂へ。

大きいので街からもみえます


聖堂の中には船のいかりや絵などあって、航海の安全を祈願する場所のようだった。

マリア様の後ろには船が。

よーく見るといかり。

そこからず~っと降りて今度は港のほうへ。
こちらは賑やか。メインの通りもここからまっすぐ伸びているよう。
海の駅もあった。

ちょっと直島に似てないですか?

旧市街というとどこの街でも観光のメインみたいなイメージだったけれども、ここマルセイユの旧市街はあまり賑わっているでもなく、
なんだか少しさみしいかんじ。

たくさん歩き、その帰り道にかわいい手芸屋さんを見つけボタンなど買う。
各国のボタン集めるとかもいいな~。今更だけど。
さすがフランスっていうかんじのセンスのよいお店でした。

こんなにかわいいものばかりあったら何作ろうってなるよね。

宿のそばのスーパーでお買い物して、誕生日は簡単なものだけど家でゆっくり。



左のはクリームパンの中身みたいな味だった。

 31歳の誕生日おめでとう!


なにしろほぼ1日中いっしょにいるので、誕生日のためにとプレゼントを

こっそり買うことなど無理ですがこの旅がお互いへの誕生日プレゼントだということで。

*
ちなみに次の日はレストランへ行って、山盛りのムール貝でお祝い。

年の数以上食べたと思います

なんとなく脇役扱いのムール貝ですが、フランスのは違いましたよ!!
むっちりしておいしかったです。ああ、かきも食べたかった…(心のこり)


明日はマルセイユからcassisという小さな町へいったお話を。



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2013年10月17日木曜日

下を向いて歩こう。

うんこを踏まないように。

まだニースだけですが、フランスに入ってから犬の糞が道にたくさん落ちている。
(犬を飼うなら、ちゃんと糞まで責任を持って処理していただきたい)

ネパールの山でも、牛とか馬とかロバとかの糞がたくさんあったけど、
自然の中でそういった動物の糞を踏むより、街中のアスファルトの上で犬の糞を踏むほうが心理的ダメージが大きいと思いませんか?

踏んだついでに僕は思った。

うんがついたんだから、モナコに行こう。

写真では見えにくいですが旗があるので王様は御在宮です。
歩いていて見つけた教会のステンドグラスがきれいだったので。

そして、モナコのグランカジノに行き、負けた。
(ドレスコードが心配だったけど、襟付きのシャツで問題なかった。結果的によかったのかわるかったのか)
犬のうんぐらいではダメだったようだ。


噴水の球体に映ったカジノ
*
カジノに行って思ったことがある。

ギャンブルというものに、何を期待しているのかと考えてみると、非日常なかんじの大金を掴めるチャンスというかんじだろうか。
でも自分が賭けたくらいの金額だと、例え勝ってもまあ知れてる。

矛盾してる。

というか、ギャンブルにそういう変なロマンを持っているとだいたい失敗する気がする。

しっかり、足元見ていったほうがいい。
下を向いて歩こう。
*


**
この日は他に、ニースにあるシャガール美術館に行った。
メインの展示はシャガールの描いた宗教画をまとめたもの。
オーディオガイドがついていたので、借りてみる。
特に宗教をテーマにした絵はわからないことが多いので、案内が聞けるとなるほどと思うこともある。

「人間は神に完全に身をゆだねた時、完全なものになる」

「禁断の果実を食べて自我と自由意志を手に入れた。ここで一つの疑問が起こる。禁止は罪を犯すためになされたものなのか?」
(案内の中で覚えている言葉)

シャガールというと「青」のイメージだけど、この美術館の作品では僕は「赤」の印象が強く残った。
**

シャガールのデザインしたステンドグラス。
お気に入りの鳥の絵。
シャガールがおまけみたいですが、そんなことはありません。
 


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