2013年6月16日日曜日

もう一度エディーキャッチ(仮)

ムアンゴイは、川沿いにバンガローが建ち並ぶとても小さな村です。
お寺があって、商店があって、食堂や宿があるエリアはかたまっているのですぐにまわれます。

 ハイシーズンはたくさん人が来るのでしょうが、今は雨季に入り観光客も少なく、
とても静かで、ゆっくりと時間が流れている雰囲気がよかったです。

洞窟に行ったり、ここから周辺の村へトレッキングへ行く人が多いようです。
ただ川沿いでのんびり過ごすというのも贅沢な時間かもしれません。

僕らは、周辺の村に滞在するようなトレッキングには行かず、
日帰りできる範囲で散策しました(日中は暑いので実質半日コースです)。

まずは、村の中に看板のあった洞窟へ向かいました。
しかし、こちらは道の途中に柵があり鍵がかかっていて入れませんでした。

村の外に続く大きな道を反対のほうに歩いていくと、料金所があり(入域料1万kip)、すぐに大きな洞窟があります。
ヘッドライトを持っていたので、洞窟探検。

僕は、探検部でしたが、洞窟はあまり好きではありませんでした。
(というか、好きになるほど洞窟に行っていません。ある程度本気でやらないとそのおもしろさってわからないような気がします)

川沿いの店でお茶を飲んで休憩。
お父さんは、魚を取る網の修理をし、お母さんは機織りをしていました。

脇道に入り、さらに1時間ほど進んで、のどかな風景を楽しんで1日目は帰ってきました。


次の日は、嫌がる妻を励ましながら、川を歩いて遡ってみました。
小さな支流の川は、茶色に濁っておらずきれいです。

魚を取る親子がいたり、川を渡っていくたくさんの水牛がいたり、
道からは見えない川の様子も楽しいものです。

少々流れの急なところをわたったりもしました。

のんびり1時間以上かけて川を遡ったものの、帰りは道を歩いて20分くらいでした。


夕暮れ時に、ボートを借りて川をゆっくり漕ぎました。
ちょっとお腹が減ったのでパンを買いに出かけて、たまたま「Paddle Boat Available」の看板を見つけたのです。

大きな茶色い川へ、小さな木の舟、木のパドルで漕ぎ出します。
ゆったりとした流れは一様に見えて、さまざまな表情を持っています。


川底から湧くように広がるながれや、岩の後ろににできる渦。
穏やかな川面は、山や空や舟や人を映します。

川を漕ぐのはやはり楽しいです。

暗くなって帰りがけ、もう一度だけエディーキャッチ。
舳先をエディーに入れると艫が流れて、舟はぎしりときしんで、向きを変えました。
 
*エディーキャッチ
 エディー(岩などの障害物の下流側にできる渦を伴った淵)に入ること。


 
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