*
妻がカジノにはまりそうなことを恐れている田中(夫)です。
出発前には残っていた食材で作ったスープを食べる。
家事にカジノに忙しい。
街を歩いていて、Casioという看板がCasinoに見えたら依存症が始まっているかもしれません。
*
お正月、南米出発前と2度お世話になった宿、江田イン。
出発前にひろこさんと写真撮影。
3人で撮ると、挟まれた真ん中の人が早死にする?ということで、急遽その場にいたもう一人の田中さんに参加してもらって、4人で。
田中サンド。
田中さんってやっぱり多いですね。
La Marina通りまで出ると、すぐに空港方面に行くバスがつかまった。
ソル(ペルーのお金)が少し余っていたのでタクシーに乗ってもよかったんですが、僕はタクシーが好きではない。
ほとんどの運転手さんは真面目に働いているんでしょうけど、
変なところに連れて行かれたり、誰かと連絡取られたりしてもわからないし。
(実際、10年前にリマの空港から、市内に行くタクシーで揉めました。これはよく覚えている。夜のタクシーは特に嫌)
ぼくは、みんな(地元の人達)と一緒のほうが安心できる。
リマの空港はとてもきれい。
チェックインして、2階で余ったソルでお買い物。
マチュピチュ柄のタンブラーとか、チチャモラーダ(紫トウモロコシジュース)の飴とか、最後はsubwayのサンドイッチ食べて使い切り。
(実は僕、生まれて初めてサブウェイで食べました。いろいろ中身を選べるんですね)
出国はすんなり。
搭乗ゲートの前で本読んだりして待つ。
前日に中米のガイドブックをもらった。Mさんありがとう。助かります。
いろんな旅をしている人はいるけれど、人の旅と比べる必要はない。
僕らは、僕らの旅(旅行)をする。
どこにでもいる田中さんの、まあやる気になれば、誰でもできるような世界一周でもいいじゃない。
飛行機の席は同じ列だが、隣ではなかった。
僕の隣は、これから1ヶ月アメリカへ行く(夏休みを利用してのプチ留学?)というペルー人青年。
スペイン語と英語で会話。
僕はどっちも中途半端。
彼はどっちも流暢に話す。
3時間ちょっとのフライトでも機内食が出た。
コパ航空、スタッフの対応、サービスもよろしい。
14時リマ(ペルー)発、17時半ごろパナマシティ(パナマ)着。
入国審査では、しっかりすべての指の指紋を取られたが、面倒くさいことは何も聞かれずあっさり。
出国のチケットとか言われることもなかった。
入国審査の係りのおばさんが、ボブマーリーみたい。
新しい国にやって来たことがわかりやすい。
流れてきた荷物を受け取って、カタチだけ機械に通す税関通って外に出ると、たくさんの人が待っている。
ホテルの人、ツアーの人、家族、タクシー。
ツーリストインフォで聞いてみると、市内まではタクシーだと言う。
(もう暗くなってきてバス停はちょっと離れているし、そもそもバスに乗るにはカードが必要らしい)
タクシーはたくさんいたけどよくわからないので、地元っぽい人を観察するが、迎えが着ている人が多いみたい。
大きな荷物を持ったパナマ人のおばちゃんといっしょに乗り合いバンに乗れた。
でも、その人は途中で降りちゃったので、結局最後は僕ら2人だけに。
パナマシティは大きなビルがたくさん建つ大都会。
運転手さんは僕らが行こうとしていた宿の場所がわからなかったみたいだけど、人に聞きながらちゃんと送り届けてくれた。
ありがとう。
宿は予約はしていなかったけど一部屋だけ空きがあり入れた。
無事にパナマに着きました。
よかったよかった。
*宿情報
Panaericana hostel
Casco viejo地区のエレーラ広場に面しています。
ダブル1泊25ドル(トイレシャワー共同、朝食付き)。ドミ12ドル?
キッチン Wifi有り。
1-3月はハイシーズンにあたるらしく混んでいました。
宿が決まっているなら予約していくほうが無難らしいです。
*いよいよ中米スタート。旅も終盤戦!
ランキングあげてきたいので、クリックで応援お願いします!(今田中は何位かチェックしてみてくださいな)
ブログランキングに参加しています。
ぽちっと応援おねがい。
↓

にほんブログ村
スマホのかた
↓
にほんブログ村 世界一周
妻がカジノにはまりそうなことを恐れている田中(夫)です。
出発前には残っていた食材で作ったスープを食べる。
家事にカジノに忙しい。
街を歩いていて、Casioという看板がCasinoに見えたら依存症が始まっているかもしれません。
*
お正月、南米出発前と2度お世話になった宿、江田イン。
出発前にひろこさんと写真撮影。
3人で撮ると、挟まれた真ん中の人が早死にする?ということで、急遽その場にいたもう一人の田中さんに参加してもらって、4人で。
田中サンド。
田中・ひろこさん・田中・田中 |
田中さんってやっぱり多いですね。
La Marina通りまで出ると、すぐに空港方面に行くバスがつかまった。
ソル(ペルーのお金)が少し余っていたのでタクシーに乗ってもよかったんですが、僕はタクシーが好きではない。
ほとんどの運転手さんは真面目に働いているんでしょうけど、
変なところに連れて行かれたり、誰かと連絡取られたりしてもわからないし。
(実際、10年前にリマの空港から、市内に行くタクシーで揉めました。これはよく覚えている。夜のタクシーは特に嫌)
ぼくは、みんな(地元の人達)と一緒のほうが安心できる。
リマの空港はとてもきれい。
チェックインして、2階で余ったソルでお買い物。
マチュピチュ柄のタンブラーとか、チチャモラーダ(紫トウモロコシジュース)の飴とか、最後はsubwayのサンドイッチ食べて使い切り。
ペルー限定・マチュピチュ柄タンブラー(スタバ) |
(実は僕、生まれて初めてサブウェイで食べました。いろいろ中身を選べるんですね)
出国はすんなり。
搭乗ゲートの前で本読んだりして待つ。
前日に中米のガイドブックをもらった。Mさんありがとう。助かります。
いろんな旅をしている人はいるけれど、人の旅と比べる必要はない。
僕らは、僕らの旅(旅行)をする。
どこにでもいる田中さんの、まあやる気になれば、誰でもできるような世界一周でもいいじゃない。
飛行機の席は同じ列だが、隣ではなかった。
僕の隣は、これから1ヶ月アメリカへ行く(夏休みを利用してのプチ留学?)というペルー人青年。
スペイン語と英語で会話。
僕はどっちも中途半端。
彼はどっちも流暢に話す。
3時間ちょっとのフライトでも機内食が出た。
コパ航空、スタッフの対応、サービスもよろしい。
14時リマ(ペルー)発、17時半ごろパナマシティ(パナマ)着。
入国審査では、しっかりすべての指の指紋を取られたが、面倒くさいことは何も聞かれずあっさり。
出国のチケットとか言われることもなかった。
入国審査の係りのおばさんが、ボブマーリーみたい。
新しい国にやって来たことがわかりやすい。
流れてきた荷物を受け取って、カタチだけ機械に通す税関通って外に出ると、たくさんの人が待っている。
ホテルの人、ツアーの人、家族、タクシー。
ツーリストインフォで聞いてみると、市内まではタクシーだと言う。
(もう暗くなってきてバス停はちょっと離れているし、そもそもバスに乗るにはカードが必要らしい)
タクシーはたくさんいたけどよくわからないので、地元っぽい人を観察するが、迎えが着ている人が多いみたい。
大きな荷物を持ったパナマ人のおばちゃんといっしょに乗り合いバンに乗れた。
でも、その人は途中で降りちゃったので、結局最後は僕ら2人だけに。
パナマシティは大きなビルがたくさん建つ大都会。
運転手さんは僕らが行こうとしていた宿の場所がわからなかったみたいだけど、人に聞きながらちゃんと送り届けてくれた。
ありがとう。
宿は予約はしていなかったけど一部屋だけ空きがあり入れた。
無事にパナマに着きました。
よかったよかった。
*宿情報
Panaericana hostel
なかなかおしゃれです。 |
Casco viejo地区のエレーラ広場に面しています。
ダブル1泊25ドル(トイレシャワー共同、朝食付き)。ドミ12ドル?
キッチン Wifi有り。
1-3月はハイシーズンにあたるらしく混んでいました。
宿が決まっているなら予約していくほうが無難らしいです。
*いよいよ中米スタート。旅も終盤戦!
ランキングあげてきたいので、クリックで応援お願いします!(今田中は何位かチェックしてみてくださいな)
ブログランキングに参加しています。
ぽちっと応援おねがい。
↓
にほんブログ村
スマホのかた
↓
にほんブログ村 世界一周
楽しく旅をされていますね。ペルーは懐かしく見せてもらいました。
返信削除ありがとうございます。
返信削除ペルーは、最初の予定になかった北の方がよかっです。