2013年11月10日日曜日

砂漠の舟の進み方

砂漠の朝焼け

 昨日の日記で、妻が砂漠ツアーの概要について書いてくれたので、僕は補足的にお伝えします。


ラクダは砂漠の舟。
砂の海を行く舟(ラクダ)

僕らがラクダに乗って出かけた日は、曇りで、夕陽に染まる陰影の出来た美しい砂丘の群れは見られなかった。

そのかわり、(周りの景色を楽しみつつも)ラクダの歩き方を観察してみた。

象に乗ったときもそうだったが、僕のラクダは最後尾。
前を行く妻のラクダの足の運びを見る。



(右後ろ脚をスタートにします)

右後ろ脚を、足の裏を見せるようにわずかに持ち上げ、つま先を砂にするくらいのかんじで前へ。
後ろ足が着地する直前に右前脚を浮かせ前へ。
後ろ足は、前足があったところあたりに着地する。

そして、左後ろ脚、左前脚。

右、右、左、左、右、右、、、

後ろ脚は、足首(本当は足首ではないんですけど、わかりやすいように便宜的に)以外の間接をほとんど曲げないので、足を運ぶとき、やや外から内へ旋廻するような動き。
前足は、膝(これも便宜的に)を曲げて足をあげるので、直線的に足を出す。

(以上、興味のある人はあまりいないであろう、ラクダの足元観察記録でした)


**
ラクダの乗り心地はよろしくない、という人は多い。

僕の(乗った)ラクダ

ラクダにラクに乗る方法を考えていて思ったのは、
ラクダにとってラクなように乗れば、自分もラクなのではないかということ。

(例えば自分が人を背負うときなら、密着してもらったほうがラク)

前傾して乗る。
平地と登りはいいけど、下りはきつい。

下りでは少々のけぞるようにして、ラクダの、前脚への負担を軽減(?出来てるのかな)


まあ、よくわかりません。
でも、そんなに言うほどきつくはないと思う。
**

***
砂漠の夜の静電気祭り(補足)

僕は、帯電体質です。
そんなのがあるかは知りませんが、日本でも特に冬は、ドアノブなどでほぼ毎回痛い目見ます。

はじめに爪のほうで触るといいとか聞いたけれど、あまり効果ないみたい。
靴底の抵抗の問題って話も聞いたことはあります。でも靴には関係なります。特殊な靴は持ってないので)

要するに、静電気発生しやすいんです。

そんな、僕が砂漠に来た場合。

夜は冷えるという話もあったので、ちょうど、フリースという最高の素材でのぞんでしまったのです。
毛布もまた、静電気起こりそうなやつなんです。

思っていたほど寒くはなく(曇っていたせいか暑いくらい)、暗いテントの中でフリースを頭から脱ごうとしたとき、

フリースの中の僕の視界には、パチパチと無数の光が。

まるで竜の巣(ラピュタ)です。

史上最高に光りました。

そんなことで、「砂漠の夜の静電気祭り」とか言って遊んでいたんです。

写真には取れないんですけど、もうすごいんです。
「いつか自分は静電気で死ぬんじゃないか」と恐怖さえ感じました。
(時々、バチッてくるのがすごく痛い)
***

下らない話にお付き合いいただきありがとうございました。

ツアーの日はあいにくの天気でしたが、翌日の夕方はまあまあいい天気だったので、町から見えている大きな砂丘に登ってみました。
その時の写真でも、どうぞ。

町から見える大きな砂丘。



登頂後やや疲れの見えるタナカ。僕が邪魔ですね。

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