バスの旅は楽しい?
僕たちは、ハノイからホーチミンまで、オープンツアーバスを利用して移動しました。
(滞在先を決め通しでチケットを買っておいて、それぞれの便はその都度予約を入れて乗れるバス)
他にもいろいろ会社はありますが、「シンツーリスト(←シンカフェ)」はとても有名のようです。
ハノイでは、いたるところに「シンカフェ」の看板を見かけます。
全部ではないと思いますが、ニセモノも存在するらしく、途中の町から使えなかったというトラブルもあると聞きました。
嫌ですよね、そういうトラブル。
僕らは無事にホーチミンまでたどり着いたので、今回利用したバスの情報を載せます。
*
・シンツーリスト(←シンカフェから改名)
https://www.thesinhtourist.vn/office
(ハノイ支店は、ホアンキエム湖北のエリア、ホテルカメリア向かいにあります)
・43ドル(ハノイ→フエ→ホイアン→ニャチャン→ホーチミン)
値段は、レートとシーズンによって変わると書いてありました。
他にも、ダナン、ムイネー、ダラット、などを経由地に選べます。
滞在先が増えると値段も少しあがります。
・シンカフェーシンツーリストの歴史(上記ホームページより要約して引用)
サイゴン(ホーチミン)の「ファングーラオ通り(Pham Ngu Lao Street)」に「コーヒーハウス(coffee house)」がありました。
いろいろな国からの旅行者はここに集い、コーヒーをすすりながら明日からの旅行の計画を練っていました。
そのコーヒーハウス 「シンカフェ(Sinh Cafe)」は、旅行者にベトナムでの旅行を気楽に楽しんでもらうために、移動手段などの旅行情報を提供するようになります。
1993年、「シンカフェ (Sinh Cafe)」という旅行代理店が立ち上がります。
2009年、シンカフェは商号とロゴを「シンツーリスト(TheSinhTourist)」に変更します。
*
シンカフェの名前を使う旅行会社が増えすぎたため、名前を変えたそうです。
シンカフェの名前を使っていてもきちんとバスを運行しているところも多いようですし、
他にも会社はあるので拘る必要はないと思いますが、とりあえず情報として載せておきます。
ちなみにシンツーリストのバスはミネラルウォーター・ウエットティッシュ・ブランケッ付き。トイレもあります。
バスの発着場となるオフィスはだいたいツーリストエリアとなる安宿街にあるので便利。
オフィスではwifiも使えました。
スタッフは事務的ですがきっちりした対応をしてくれて安心感があります。
それでは皆さんもよい旅を。
ちなみに狙ったわけではないですが、ディエンビエンフーから始まりホーチミンまで、
ベトナムの移動はすべてスリーピングバスになりました。
(フエ→ホイアンなんて昼間の4時間の移動なのにスリーピングバスでした)
バスの旅は楽しい?ですかね。
僕は好きです。
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(滞在先を決め通しでチケットを買っておいて、それぞれの便はその都度予約を入れて乗れるバス)
他にもいろいろ会社はありますが、「シンツーリスト(←シンカフェ)」はとても有名のようです。
ハノイでは、いたるところに「シンカフェ」の看板を見かけます。
全部ではないと思いますが、ニセモノも存在するらしく、途中の町から使えなかったというトラブルもあると聞きました。
嫌ですよね、そういうトラブル。
僕らは無事にホーチミンまでたどり着いたので、今回利用したバスの情報を載せます。
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・シンツーリスト(←シンカフェから改名)
https://www.thesinhtourist.vn/office
(ハノイ支店は、ホアンキエム湖北のエリア、ホテルカメリア向かいにあります)
・43ドル(ハノイ→フエ→ホイアン→ニャチャン→ホーチミン)
値段は、レートとシーズンによって変わると書いてありました。
他にも、ダナン、ムイネー、ダラット、などを経由地に選べます。
滞在先が増えると値段も少しあがります。
・シンカフェーシンツーリストの歴史(上記ホームページより要約して引用)
サイゴン(ホーチミン)の「ファングーラオ通り(Pham Ngu Lao Street)」に「コーヒーハウス(coffee house)」がありました。
いろいろな国からの旅行者はここに集い、コーヒーをすすりながら明日からの旅行の計画を練っていました。
そのコーヒーハウス 「シンカフェ(Sinh Cafe)」は、旅行者にベトナムでの旅行を気楽に楽しんでもらうために、移動手段などの旅行情報を提供するようになります。
1993年、「シンカフェ (Sinh Cafe)」という旅行代理店が立ち上がります。
2009年、シンカフェは商号とロゴを「シンツーリスト(TheSinhTourist)」に変更します。
*
シンカフェの名前を使う旅行会社が増えすぎたため、名前を変えたそうです。
シンカフェの名前を使っていてもきちんとバスを運行しているところも多いようですし、
他にも会社はあるので拘る必要はないと思いますが、とりあえず情報として載せておきます。
ちなみにシンツーリストのバスはミネラルウォーター・ウエットティッシュ・ブランケッ付き。トイレもあります。
バスの発着場となるオフィスはだいたいツーリストエリアとなる安宿街にあるので便利。
オフィスではwifiも使えました。
スタッフは事務的ですがきっちりした対応をしてくれて安心感があります。
それでは皆さんもよい旅を。
オリジナルのペットボトル。 |
ちなみに狙ったわけではないですが、ディエンビエンフーから始まりホーチミンまで、
ベトナムの移動はすべてスリーピングバスになりました。
(フエ→ホイアンなんて昼間の4時間の移動なのにスリーピングバスでした)
バスの旅は楽しい?ですかね。
僕は好きです。
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