話は少しもどりますが、アンドラからのバスがバルセロナに着いた時、サグラダファミリアよりも先に
僕の目に飛び込んできたのは、トーレ・アグバールという高層ビル。
*
このビルを設計したフランス人建築家ジャン・ヌーヴェル氏によれば、このビルはバルセロナの近郊にある奇岩の山モンセラートの形状と、水道会社ビルであることから噴き上がる水の形をイメージしたという。
しかしバルセロナ市民からは男根(ファルス)を思わせると見られ、「坐薬」(el supositori)などのあだ名を付けられている。(Wikipediaより)
*
週末の夜はライトアップされているということで行ってみました。
こちらです。
男根でも坐薬でも、夜の闇に静かに浮かび上がるその姿は美しかったです。
その前には、カタルーニャ美術館前で、モンジュイックの噴水ショーを見ました。
音楽に合わせて、さまざまな色にライトアップされた水が踊ります。
水と光は相性がいいですね。
(風があって、すぐ近くで見ていたら流れてきた霧状の水で少し濡れました。
少し離れたところから見たほうが全体も見られていいかもしれません)
昼はお弁当を持ってモンジュイックの丘に行き、のんびりしました。
丘の頂上のお城からは、街が一望できます。
反対側を見れば、大きな港にコンテナがたくさん積まれ、その向こうに空港、山と広がっています。
**
週末の夜は、街を歩くと遅くまで音楽が流れていてにぎやか。
僕らは、七色に輝く坐薬を見た後は、おとなしく地下鉄に乗って宿に帰りました。
(坐薬の周りはあまり人通りがなくて静かです)
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(風があって、すぐ近くで見ていたら流れてきた霧状の水で少し濡れました。
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