どうも。
マンゴスチンにはまっている田中(妻)です。
白くて甘くてぷりぷりのマンゴスチン。さすが「果物の女王」ですね!
さて、昨日に引き続き象のことを書きます。
ファブーに乗って山道をライドして、いよいよ川に到着!
私たちも象に乗ったまま川へ。
そこへ水をかけたり、なでたり。
ファブーはほかの象さんの耳そうじ(?)したり、鼻と鼻をつないだり…と
正面からファブーの鼻をなでたり、耳や額をさわったりとたくさんふれあえました。
そしてまたファブーに乗って、山道を帰っていきます。
お兄さん「ソーラン節」を歌ってくれました(なぜか知っていた)
あっと言う間にホームについて、ここでファブーとはお別れ。
ファーサイという名の小象は、バナナが大好き。
象使い体験というのも、やっぱり当然ながらシステム化というか、
手順は決まっていて「お客さんのためにしてくれているんだな」と感じることも少しはあった。
自然な姿の象を知るというのは、やはり難しいことですね。
なんせたった2時間だし。
それでも象はやっぱりいいです。
象に乗った時間、象と過ごした時間のことを思い出すとやっぱりまた象に会いたいと思います。
タイ人にとっても、きっと象は特別な動物なんでしょうね。
2時間体験、1日体験、1泊2日~1ヶ月なんてのもあります。
こんな↑すてきなコテージに泊まれますよ♪
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