2013年5月23日木曜日

象と僕(一話完結)

こんにちは、
僕も象に乗りました。

「象は人に乗られるために存在していない」などと言って、はじめは参加しないつもりでしたが、
妻に誘われ、一人ではやらないであろうことだし、体験してから感想を持とうと思い、行ってきました。

タイの国の形は象に似ているし、昔の国旗には象がデザインされていました。
古くからタイの歴史や文化と深く関わって大切にされ、象の日(3月13日)や像法という法律も制定されています。

象の商用利用に関してはいろいろ意見があるようです。
僕も思うところはあるのですが、よくわかっているわけでもないし、うまくまとめられないのでその話はここには書きません。

変わりに、僕の日記を盗み読んだ妻がおもしろがっていたので、
その日の日記をそのまま書きます。

重複する部分もありますが、象もそれぞれ、人もそれぞれということで、
僕と象の日記です。



朝の2時間コースには7名の参加者。
(アメリカ4、スペイン1、日本2)

象使いの道具と5つの命令の言葉のごく簡単な説明があり、すぐに乗る象とご対面。
渡されたバナナは僕の手には5秒も留まらずに象に奪われた。

1人一頭の象に乗り、象使いがそれぞれについてくれる。

首の辺りに直接乗るので、象の体温と皮膚の硬さと、毛のごわごわと、筋肉の動きを直接感じる。

僕の象は最後尾。
象のおならは大きい。
植物性の物ばかり食べているので、うんこは緑色の短い円筒形。

どの象も歩いている最中もすぐに草や木の葉っぱを食べようとするが、僕の象は特にゆっくりしているのかすぐに他の象から遅れる。
そして、象使いに急かされる。

そのため、僕の写真は、まるで1人で象に乗っているよう。

象が急ぐとけっこう揺れます。

(僕についてくれた象使いさんちょっとざつなかんじ。途中落ちてたシケモク拾って吸ってたり)

山を歩き、川で水浴び。

僕の象は川についてもなかなか降ろしてくれない。
他の象はひざをつくような姿勢になって人を降ろしてから、川の中に横たわったり、鼻で水をかけたりするのだが、僕の象は、僕が降りるのを待たずにそのままゆっくりと川に横になった。

そして、その象に水をかけてやる僕と象使い。

まったく同じ格好してますね。どっちが象使いか分からない。


鼻をホースのようにして水を噴くようなサービス?は一切ない。
そして、他の象より早く1頭だけ河原にあがり、たたずんでいた。

その間、象使いは河原の石で熱心に道具を研いでいた。

河原にたたずむ象と道具を研ぐ象使い。他の象が写っていない。


エレファントホームに戻り、象の赤ちゃん(生後10ヶ月)を見る。
女性陣は、名前を呼んでかわいがったり写真を撮ったりしていたが、
男性人は、~はいいところだよ、などと違う話をしていた。

象の赤ちゃんを見てもそんなに盛り上がらないよね、と僕も思った。

着替えて、パイナップル食べて終了。

すぐに一日コースが始まるため、象使いたちはそちらへ。もう少し話したかった。
(受付の女性が1人お金集めたり、話をしてくれたりしたけど)

少し敷地内を歩き回り、一日コースの始まりを見学してから帰る。


僕の日記は以上でした。
人に見せるつもりで書いていないし、ただの記録ですが、おもしろかったですか?


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